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季節の画像掲示板
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*--- Contents ---*
1.new シベリアオオハシシギ   マダラチュウヒ   ジャワアカガシラサギ   オオホシハジロ   クロウタドリ   ツノメドリ   ハシグロヒタキ   オオチドリ   ニシセグロカモメ(ホイグリンカモメ)   コグンカンドリ
2.チャガシラカモメ   ヒメカモメ   コシャクシギ   キンパラ   野辺山のクロハゲワシ   ヒメクロアジサシ   カオグロガビチョウ   イワミセキレイ   アオツラカツオドリ   冬から春へ
3.本年もよろしくお願いします!   今年の納め、その4   今年の納め、その3   今年の納め、その2   今年の納め、その1   春の渡り   Northern Raven   コウライアイサ   寒中見舞い   新年のごあいさつ
4.今年の納め   今年の納め、その3   今年の納め、その2   今年の納め、その1   トキ   初見の生き物   チフチャフ   冬の北海道から   ミコアイサ   ロクショウヒタキ(緑青鶲)
5.今年もよろしくお願いします。   新年のご挨拶   本当にこれが今年の納めのライファー   今年の納め、その3   今年の納め、その2   今年の納め、その1   その後の成果、山形県、新潟県   その後の成果、栃木県、千葉県、新潟県   初めての小笠原その2   初めての小笠原その1

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new シベリアオオハシシギ  投稿者: 破れ帽子@新潟 投稿日:2024/04/23(Tue) 10:37 No.2058

最近、数を増やしているという噂を聞きますが、なかなか思うようには出会えない鳥ですね。今後はどうなるのでしょうか。夏羽のきれいな個体です。オオハシシギも冬羽しか見たことないので、夏羽を見てみたいですね。2023年のライファーはあと一つです。



マダラチュウヒ  投稿者: 破れ帽子@新潟 投稿日:2024/04/09(Tue) 21:09 No.2057

昨年の5月、渡良瀬遊水地に飛来したマダラチュウヒです。この日は200人近いギャラリーが取り囲みましたが、何せ広いところ、鳥までの距離も相当あります。その後、しばらく目撃されていましたが、行動パターンの変化、ギャラリーの減少で次第に情報は乏しくなりました。越夏したのではないかと思われますが確かなことはわかりません。(しばらくPCが不調でした)



ジャワアカガシラサギ  投稿者: 破れ帽子@新潟 投稿日:2024/03/20(Wed) 13:31 No.2056

初めて石垣島に行ったときから、すれ違いの連続で、でもまあ、そんなに珍しい鳥でもないから、そのうちにと思っていたジャワアカガシラサギにようやく出会えました。普通のアカガシラサギとの識別が慣れないとちょっと面倒です。こんなの慣れたらどうってことないんですけどね。



オオホシハジロ  投稿者: 破れ帽子@新潟 投稿日:2024/03/14(Thu) 20:33 No.2055

銚子港に2年連続でオオホシハジロが飛来しています。写真は今年撮影したものです。たぶん、昨季と同じ個体なのでしょう。右は普通のホシハジロです。識別できますか?



クロウタドリ  投稿者: 破れ帽子@新潟 投稿日:2024/03/13(Wed) 13:02 No.2054

この鳥を見るために、数年、3月の石垣島に通いました。昨年は、与那国島で初めての出会い、と思ったら、帰りの石垣島でもあっさり見ることができました。ビートルズの「Blackbird」やアガサクリスティーの「24羽のクロツグミ」(元はマザーグースの6ペンスの唄)と同じ種になります。「24羽のクロツグミ」は誤訳ではなく、語呂からわざと「クロツグミ」にしたのではないかと自分的には考えています。なお、Blackbirdは、イギリスではクロウタドリですが、アメリカではムクドリモドキ科の鳥のことになります。ややこしいですね。



ツノメドリ  投稿者: 破れ帽子@新潟 投稿日:2024/03/06(Wed) 21:02 No.2053

ほぼ連続する形で遠征に出かけていたので、アップが途切れましたが、まだ続きます。落石クルーズで、どうしても見たかったので、3日連続で予約を入れ乗船しました。その甲斐あって、3日目にようやく間近で目にすることができました。これで、夏の北海道はほぼ卒業かなと思います。



ハシグロヒタキ  投稿者: 破れ帽子@新潟 投稿日:2024/02/29(Thu) 12:24 No.2052

日本海に浮かぶ離島にて。最終日、船に乗ろうと港に行くと、まさかの欠航。延泊を余儀なくされました。そこに、何かわからない鳥が居ると情報もらい、撮影することができました。欠航してなかったら出会えてなかったです。



オオチドリ  投稿者: 破れ帽子@新潟 投稿日:2024/02/27(Tue) 09:46 No.2051

南の島から、春の渡りの定番、オオチドリですね。定番と言いながら、なかなか見つからず、ほぼあきらめていた時の出会いでした。次はオスの夏羽見たいです。



ニシセグロカモメ(ホイグリンカモメ)  投稿者: 破れ帽子@新潟 投稿日:2024/02/25(Sun) 17:19 No.2050

ニシセグロカモメとセグロカモメの交雑種、いわゆるタイミルセグロカモメは探すと割りに容易に見つかるのですが、じゃあ、ニシセグロはというと、この一回しか見たことがありません。細かいところ見て識別していかないといけないので、パッと見たとき、あれっと思わないと見逃してしまいます。くちばしの赤い斑、足の色(ピンクではないですね)、背中の黒さから判断することになります。



コグンカンドリ  投稿者: 破れ帽子@新潟 投稿日:2024/02/23(Fri) 14:05 No.2049

2023年のライファー、まだまだ続きます。枝どまりのコグンカンドリ、残念ながら飛翔シーンは撮れませんでした。参考までに、数年前、九十九里で撮影したオオグンカンドリの飛翔シーンが2枚目。このサイトに投稿したことがあるかもしれません。識別はお腹の白い部分の形でします。




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